ドキュメントツールバー
Home>Dreamweaver>ソフトの使い方>画面の基本構成>ドキュメントツールバー
コードビューの表示
画面を、ソースコードのみを表示する、[コードビュー]にします。
詳しくは「表示:コード」をご覧ください。
コードビューおよびデザインビューの表示
画面を、[コードビュー]と[デザインビュー]の半々にします。
詳しくは「表示:コードとデザイン」をご覧ください。
デザインビューの表示
画面を、ブラウザで表示している状態と同じ状態にして表示する、[デザインビュー]にします。
詳しくは「表示:デザイン」をご覧ください。
タイトル
ドキュメントのタイトルを編集します。
title要素が設定されます。
詳しくは「HTML:要素リファレンス:title」をご覧ください。
ファイル管理
読み取り専用を解除する
ドキュメントが読み取り専用だった場合、読み取り専用を解除して、編集可能にします。
GET
現在のドキュメントと同じドキュメントを、リモートサイトから取得します。
詳しくは「サイト:GET」をご覧ください。
チェックアウト
ネットワーク上にあるファイルを、Dreamweaverで編集する際に他者に同時に編集されないように、ロックをかけます。
詳しくは「サイト:チェックアウト」をご覧ください。
PUT
現在のドキュメントをリモートサーバに、アップデートします。
詳しくは「サイト:PUT」をご覧ください。
チェックイン
ドキュメントに、再度編集ができないようにロックをかけます。
詳しくは「サイト:チェックイン」をご覧ください。
チェックアウトの取り消し
[チェックアウト]でロックをかけたファイルのロックをはずします。
詳しくは「サイト:チェックアウトの取り消し」をご覧ください。
チェックアウトユーザーの表示
現在、チェックアウトしているユーザを表示します。
詳しくは「サイト:チェックアウトユーザーの表示」をご覧ください。
デザインノート
ファイルに、そのファイルが何を意味しているかといった説明文や、更新履歴などのドキュメントを書き込みます。
詳しくは「ファイル:デザインノート」をご覧ください。
サイトで表示
現在作業中のドキュメントが、どこにあるかを示します。
詳しくは「サイト:サイトで表示」をご覧ください。
ブラウザでのプレビュー/デバッグ
ブラウザでプレビュー
作業中のドキュメントをブラウザで表示します。
詳しくは「ファイル:ブラウザでプレビュー」をご覧ください。
ブラウザでプレビュー Device Central
作業中のドキュメントを[Device Central]で表示します。
詳しくは「ファイル:ブラウザでプレビュー」をご覧ください。
ブラウザリストの編集
[ブラウザでプレビュー]するときのブラウザの設定を行います。
詳しくは「ファイル:ブラウザでプレビュー」をご覧ください。
デザインビューの更新(F5)
デザインビューを最新の状態に更新します。
詳しくは「表示:デザインビューの更新」をご覧ください。
表示オプション
ヘッドコンテンツ
head要素内の情報である、タイトルやMETA情報へアクセスするツールバーを表示します。
詳しくは「表示:ヘッドコンテンツ」をご覧ください。
ルーラ
デザインビューにおいて、計測しやすいように、目盛りを表示します。
詳しくは「表示:ルーラ」をご覧ください。
グリッド
デザインビュー上に格子模様を表示します。
詳しくは「表示:グリッド」をご覧ください。
ガイド
デザインビュー上に、縦線と横線を引き出すことができます。
詳しくは「表示:ガイド」をご覧ください。
トレーシングイメージ
Dreamweaverのデザインビューのみに適用される背景画像を表示します。
詳しくは「表示:トレーシングイメージ」をご覧ください。
デザインビューを上に表示
ワークスペースを、デザインビューとコードビューの分割表示にしているときに、上側にデザインビューを表示します。
ビジュアルエイド
すべてのビジュアルエイドを非表示
ビジュアルエイドの項目すべてを非表示にします。
詳しくは「表示:ビジュアルエイド」をご覧ください。
CSSレイアウトの背景
CSSを使ったレイアウトを組んでいる箇所の背景に色をつけます。
詳しくは「表示:ビジュアルエイド」をご覧ください。
CSSレイアウトのボックスモデル
ある領域におけるボックスモデル(内容、枠線、内側の余白、外側の余白)を表示します。
詳しくは「表示:ビジュアルエイド」をご覧ください。
CSSレイアウトのアウトライン
CSSでレイアウトを組んでいる場合に、その部分に点線で枠を表示します。
詳しくは「表示:ビジュアルエイド」をご覧ください。
APエレメントのアウトライン
レイアウトオブジェクトのAP Divを挿入している場合に、外枠を表示します。
詳しくは「表示:ビジュアルエイド」をご覧ください。
テーブルの幅
テーブル全体の幅を示すラインを表示します。
デザインビューにおける編集作業がしやすくなるので、表示しておきましょう。
詳しくは「表示:ビジュアルエイド」をご覧ください。
テーブルボーダー
テーブルの枠線を示す点線を表示します。
テーブルにborder属性などで枠線を表示していない場合には、編集作業をわかりやすくするために、表示しておくといいでしょう。
詳しくは「表示:ビジュアルエイド」をご覧ください。
フレームボーダー
画面がフレーム区切りになっているときに、フレームの境界線を表示します。
詳しくは「表示:ビジュアルエイド」をご覧ください。
イメージマップ
イメージマップ(クリッカブルマップ)のリンク領域が視覚的にわかるように表示されます。
詳しくは「表示:ビジュアルエイド」をご覧ください。
不可視エレメント
ブラウザに表示されない、非表示のHTML要素のマークや枠線が表示されます。
詳しくは「表示:ビジュアルエイド」をご覧ください。
マークアップの検証
現在のドキュメントをバリデート
作業中のドキュメントの文法チェックをします。
詳しくは「ファイル:バリデート」をご覧ください。
現在のローカルサイト全体の確認
ローカルサイト全体のファイルについて、文法チェックをします。
詳しくは「ファイル:バリデート」をご覧ください。
サイト内の選択したファイルをバリデート
[ファイル]パネルグループにツリー表示されているファイル一覧から、選択したファイルの文法チェックをします。
詳しくは「ファイル:バリデート」をご覧ください。
設定...
[編集]->[環境設定]->[バリデータ]を開きます。
詳しくは「ファイル:バリデート」又は「編集:環境設定」をご覧ください。
ページのチェック
ブラウザの互換性をチェック
作業中のドキュメントの、ブラウザの各バージョンにおける表示の互換性を調べます。
詳しくは「ファイル:ページのチェック」をご覧ください。
次の問題
ページチェックの結果、問題の箇所の次の箇所のソースコードを表示する。
前の問題
ページチェックの結果、問題の箇所の前の箇所のソースコードを表示する。
すべての問題を表示
[ブラウザ互換性チェック]パネルを開き、互換性の問題のある箇所をすべてリスト表示します。
無視される問題のリストの編集
[Exceptions.xml]が開きます。
[Exceptions.xml]には、チェック時に無視するルールが書かれています。
アクセシビリティのチェック
ドキュメントが、適切なHTML文法で書かれているか、注意事項や修正ポイントを表示します。
詳しくは「ファイル:ページのチェック」をご覧ください。
Webサイトで新しい問題をチェック
[Adobe Developer Connection]にアクセスします。
ブラウザのレンダリングに関する問題が随時アップされています。
ブラウザのレンダリングに関する問題を報告
[Adobe Developer Connection]にアクセスします。
ブラウザのレンダリングに関する問題が随時アップされています。
設定...
チェックするブラウザとバージョンを指定する、設定画面を開きます。
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UpDate:2011-6-25