padding
paddingプロパティの役割
paddingプロパティは、ボックスの上下左右の内側の余白を指定します。
paddingプロパティに設定できる値
数値 | 数値+単位。 |
paddingプロパティの指定方法
paddingプロパティでは、指定する値の数により余白が取られる方向がきまっています。
1つだけ指定 | 上下左右すべての余白を一括で指定。 |
2つ指定 | 上下、左右の順番で余白を指定。 |
3つ指定 | 上、左右、下の順番で余白を指定。 |
4つ指定 | 上、右、下、左の順番で余白を指定。 |
paddingプロパティの使い方
<img src="../../../data/img/global/logo.jpg" style="padding:10px 0px 50px 40px" />
上記のサンプルでは、画像の上下左右にそれぞれ、10ピクセル、50ピクセル、40ピクセル、0ピクセルを指定しています。
関連リンク
- プロパティリファレンス:padding-bottom
- プロパティリファレンス:padding-top
- プロパティリファレンス:padding-left
- プロパティリファレンス:padding-right
- プロパティリファレンス:margin
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UpDate:2010-9-14